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Palette Operator
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  Palette Operator Ver 1.06.00 (PalOpe10600.zip 3,040KB)


旧バージョン

  Palette Operator Ver 1.05.00 (PalOpe10500.zip 3,004KB)
  Palette Operator Ver 1.04.00 (PalOpe10400.zip 2,014KB)


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ベクターからもダウンロードいただけます。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se370978.html


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試用期間

インストール後、30日間は無料で試用できます。
試用期間内では以下の制限があります。
試用期間中は、減色、クロマキー、を行うと処理後の画像に「Palette Operator」の文字が入ります。
また、インデックス画像のミップマップ作成やインデックス画像への「画像を貼り付け」を行った場合等にも減色処理が行われますので、その場合にも文字が入ります。(ライセンス登録後はこの文字は入りません。)

それ以外は全ての機能が動作します。

動作環境

対応するOS

Microsoft® Windows98 日本語版
Microsoft® WindowsME 日本語版
Microsoft® Windows2000 日本語版
Microsoft® WindowsXP 日本語版

必要なハードウェア

Intel® Pentium® III 以上のCPU (Pentium® 4 を推奨)
256MB 以上のRAM (512MB 以上を推奨)
10MB 以上のハードディスク
空き容量
16bit 以上のカラー、1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイとビデオカード (24bit カラー以上を推奨)

更新履歴

Ver1.06.00 2006-02-01
・一括変換設定をファイルに保存できるようにした。
・一括変換の変換動作に、スケーリング、回転、色調調整等の画像修正を行う変換を追加した。
・複数の一括変換を一度に行う一括変換リスト機能を追加。
・PPI-Plugin SDK Ver 1.01 に対応した。
・減色設定ファイル(*.crs)のフォーマットを変更した。Ver1.05.00以下で保存した減色設定ファイルを読み込む事は可能。
・色調調整ダイアログでプレビューを行うとUIの反応が悪くなるのを改善した。
・「アルファチャンネルの読み込み」で、アルファチャンネルが無い画像の場合にも直接アルファチャンネルを読み込めるようにした。
・インデックスカラー画像を開いた後に全ての画像ウィンドウを閉じた状態で、ツールウィンドウのペン色をクリックしてもカラーピッカーが開かない不具合を修正した。
Ver1.05.00 2005-11-15
・完全透明部分と分離して画像の拡大/縮小を行なえる「スケーリング」機能を追加した。
・ラップモードを指定して画像のサイズを変更できる「画像サイズ」機能を追加した。
・「回転/反転」機能を追加した。
・「画像シフト」機能を追加した。
・バイリニア表示等で完全透明部分の色滲み等を回避する「完全透明境界カラー拡張」機能を追加した。
・「完全透明部分の色統一」機能を追加した。
・簡単に背景等を透明化できる「クロマキー」機能を追加した。
・ミップマップ画像枚数を減らした場合等に重要領域が残ってしまう不具合を修正した。
Ver1.04.00 2005-09-19
・一括変換に「共通パレットで減色」、「共通パレットを作成」、「ファイルサイズ制限減色」を追加した。
・JPEGファイルの保存で、ファイルサイズの確認と、ファイルサイズを制限して保存する機能を追加した。
・ファイルサイズの上限値を設定して減色を行う「ファイルサイズ制限減色」機能を追加した。
・開いている画像を指定のフォーマットで保存した場合のファイルサイズを確認する「ファイルサイズの確認」機能を追加した。
・1枚の画像内のパレットバンクを切り替えると別々の複数の画像が現れるコンプレックス画像を作成するためのコンプレックス合成機能を追加した。
・ラバーバンドのドラッグ中の自動スクロールを追加した。
・ズームツールで範囲指定ズーム機能を追加した。
・パレットが1バンクのみ存在する場合、「パレットバンクの保存」で保存できるフォーマットが「poxフォーマット」しか選択できない不具合を修正した。
・パレットのみ画像の場合にスウィズルが実行されない不具合を修正した。
・ミップマップの作成で「完全透明を分離してフィルタ処理する」が有効な場合でも、アルファチャンネルで完全透明との境の部分にアンチエイリアスがかかるように修正した。
・必要なハードウェアとして「IntelR Pentium(R) III 以上のCPU (Pentium(R) 4 を推奨)」、「256MB 以上のRAM(512MB 以上を推奨)」に変更した。
Ver1.02.02 2005-08-25
・メインウィンドウのキャプションに画像名が出る不具合を修正。
・ヘルプ内のリンク切れを修正。
Ver1.02.01 2005-08-20
・スウィズル機能を追加した。
 (R,G,B,Aチャンネルを各々自由に入れ替えできる機能)
Ver1.02.00 2005-08-11
・PNGファイルフォーマットに対応した。
・TIFFファイルフォーマットに対応した。
・PSDファイルフォーマットの読み込みに対応した。
・一括変換処理を作成した。(ファイルフォーマット変換と減色の一括変換)
・カラーピッカーで元の色を表示するようにした。また元の色をクリックすると設定色を元の色に戻すようにした。
・パレットのソートに「使用頻度順ソート」を追加した。
・画像のコンテキストメニューに「背景の設定」を追加した。
・減色設定に「設定の読込と保存」ページを追加した。
・減色設定のアルファ設定に「色精度を落とす前に完全透明を識別する」オプションを追加した。
・CTRL+SHIFT+Zでも「やり直し」ができるようにした。
・ヘルプウィンドウが常にPalette Operatorの上に表示されていたのを下に隠れる事ができるようにした。
・イメージの「色調調整」を追加した。
・背景画像の選択でイメージデータの存在しないファイルフォーマットは「ファイルを開く」ダイアログの一覧に出さないようにした。
・減色設定の固定パレット「ファイルから取得」において「ファイルを開く」ダイアログでパレットを扱えないファイルフォーマットは一覧に出さないようにした。
・Softimage PIC フォーマット読み出しプラグインがパレットを扱える設定になっていたバグを修正。
Ver1.01.00 2005-06-27
・ベクターのシェアレジに対応。
・安定版としてバージョン番号を上げる。
・配布パッケージをインストーラ単体からzipアーカイブ形式に変更した。
Ver1.00.01 2005-06-23
・ツール機能でハンドツールに一時的に切り替えるのをSHIFTキーからスペースキーに変
 更した。
・SHIFTを押しながらズームツールを使用すると画像のサイズにウィンドウサイズを合わ
 せるようにした。
・「アルファ値を読み込む」の名称を「アルファチャンネルの読み込み」に変更した。
・PPIプラグインAPIにPpiConnectProc()が無いとハングアップするバグを修正した。
Ver1.00.00 2005-06-15
新規リリース。