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![]() Palette Operator Ver1.06.00をリリースしました PPI-Plugin SDK Ver1.01をリリースしました Palette Operator (パレットオペレータ) は減色とパレット編集、アルファ付き画像編集に主眼を置いたグラフィックソフトです。 Palette Operator は主にゲーム開発、webコンテンツの作成、携帯電話用アプリケーション開発等で使われる事を想定して開発されています。 これ以外にもパレット形式画像を扱う場合、アルファチャンネルを付けて綺麗に減色を行いたい場合、アルファチャンネル付き画像を編集する場合、色深度を変えたい場合、テクスチャを作成する場合等にお役立ていただけると思います。 本製品はシェアウェアですが、いつでも最新版をダウンロードしていただき無料で試用できます。 (試用期間は30日) 詳しくは以下をご参照下さい。 製品紹介 ダウンロード 購入方法 プラグインSDK Ver1.06.00の新機能・一括変換設定をファイルに保存できるようにしました。・一括変換の変換動作に、スケーリング、回転、色調調整等の画像修正を行う変換を追加しました。 ・複数の一括変換を一度に行う一括変換リスト機能を追加しました。 その他の変更点は更新履歴をご覧下さい。
Ver1.05.00の新機能・完全透明部分と分離して画像の拡大/縮小を行なえる「スケーリング」機能を追加しました。・ラップモードを指定して画像のサイズを変更できる「画像サイズ」機能を追加しました。 ・「回転/反転」機能を追加しました。 ・「画像シフト」機能を追加しました。 ・バイリニア表示等で完全透明部分の色にじみ等を回避する「完全透明境界カラー拡張」機能を追加しました。 ・「完全透明部分の色統一」機能を追加しました。 ・簡単に背景等を透明化できる「クロマキー」機能を追加しました。 その他の変更点は更新履歴をご覧下さい。 Ver1.04.00の新機能・一括変換に「共通パレットで減色」、「共通パレットを作成」、「ファイルサイズ制限減色」を追加しました。・JPEGファイルの保存で、ファイルサイズの確認と、ファイルサイズを制限して保存する機能を追加しました。 ・ファイルサイズの上限値を設定して減色を行う「ファイルサイズ制限減色」機能を追加しました。 ・開いている画像を指定のフォーマットで保存した場合のファイルサイズを確認する「ファイルサイズの確認」機能を追加しました。 ・1枚の画像内のパレットバンクを切り替えると別々の複数の画像が現れるコンプレックス画像を作成するためのコンプレックス合成機能を追加しました。 ・ズームツールで指定した範囲を拡大表示する範囲指定ズーム機能を追加しました。 その他の変更点は更新履歴をご覧下さい。 Ver1.02.01の新機能・スウィズル機能を追加しました。(R,G,B,Aチャンネルを各々自由に入れ替えできる機能です) その他の変更点は更新履歴をご覧下さい。 Ver1.02.00の新機能・PNG,TIFFファイルフォーマットに対応しました。・PSDファイルフォーマットの読み込みに対応しました。 ・一括変換処理を作成しました。(ファイルフォーマット変換と減色の一括変換) ・カラーピッカーで設定前の色を表示するようにしました。 また設定前の色をクリックすると設定色を元の色に戻すようにしました。 ・パレットのソートに「使用頻度順ソート」を追加しました。 ・画像のコンテキストメニューに「背景の設定」を追加しました。 ・減色設定の保存、読み込み、初期化が行えるようになりました。 ・イメージの「色調調整」を追加しました。 その他の変更点は更新履歴をご覧下さい。 |
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