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不透明アルファ値を任意の値に設定可能

通常アルファ値が255で不透明となりますが、一部のコンシューマー用ゲーム機では128で不透明となる物があります。
また、独自のシェーダーを作成した場合等でアルファ値にアトリビュート情報を持った場合にはアルファ値が255で不透明になるとは限りません。

Palette Operatorでは不透明となるアルファ値を任意の値に設定可能です。
また、不透明となるアルファ値以上のピクセルはアルファブレンド表示の時にハイライト表示にする事ができます。

不透明アルファ値の設定ダイアログ


ハイライト表示
カラーチャンネル アルファチャンネル 不透明アルファ値が255
でブレンド表示
不透明アルファ値が128
でブレンド時のハイライト



ファイルサイズの確認機能

「ファイルサイズの確認」を使用すると、指定したフォーマットでファイルに保存した場合のファイルサイズを簡単に求める事ができます。
ファイルに保存しその保存したファイルサイズを調べる手間を省けます。





一括変換

一括変換を使用すると指定したフォルダ内のファイルを一括して変換する事ができます。
変換動作として、ファイルフォーマット変換、、減色、共通パレットで減色、共通パレットを作成、ファイルサイズ制限減色、スケーリング、回転、画像サイズ等を指定可能です。
サブフォルダも含める事も可能ですので、フォルダ構成を保ったまま変換を行う事も可能です。






一括変換リスト

複数の一括変換をリストに登録し、一度にまとめて変換を行う事ができます。
別々のフォルダ内の画像の変換や、様々な変換を行う場合、一度の操作で全ての変換を行えますので、手間をかけずに大量の画像を加工できます。