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製品紹介
Palette Operatorには多くの機能がありますが、ここで主な機能をご紹介いたします。
- RGBのカラーチャンネルの表示、アルファチャンネルの表示、背景とのブレンド表示が可能。
- 背景とのブレンド表示において、アルファブレンド以外にも加算半透明、減算半透明、乗算半透明で表示可能。
- バイリニアフィルタをかけた状態で編集を行えるバイリニア表示機能。
- 1つの画像に対して、表示倍率やブレンド状態を変えた複数のウィンドウを開き、同時にプレビューしながら編集可能にするマルチビュー機能。
- アルファチャンネルの作成、読み込み、編集機能。
- 不透明となるアルファ値を任意の値に設定可能。また、不透明アルファ値以上はハイライト表示可能。
- プラグインの追加による対応ファイルフォーマットを追加可能。また、プラグインを作成するプラグインSDKを公開。
- 画像の読み出しでSusieプラグインに対応。
- JPEGファイルの保存時に、保存前に現在の画質でファイルサイズを確認可能。また、ファイルサイズを制限して自動的に画質を設定して保存可能。
- 開いている画像を指定のフォーマットで保存した場合のファイルサイズを確認するファイルサイズの確認機能。
- 一括変換で複数ファイルを一括減色、フォーマット変換、共通パレットで減色、ファイルサイズ制限減色、スケーリング、回転、画像サイズ等が可能。
複数の一括変換のリストを作り、様々な一括変換をまとめて行う一括変換リスト機能。
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